一番の強みは代表が直接、現地、UK,カナダ、アメリカ、オセアニアの工場を視察をし、沢山のラボと取引をしてきた関係から、オルソティックの現状を日本人では一番知っているということです。
石膏で足型を取り足型を外国に製作依頼したのも川股が初めて行いました、現在はバイオフォームで足型をとります。
また、幸いにも息子がニュージーランドの足医師の資格を取得し、彼自身にもニュージーとオーストラリアでの臨床経験が多くあるという事が強みだと思います。
また、代表は外国のポダイアトリストとの親交を持っているという関係上、外国の足医師をセミナーの講師として招く事ができる訳です。
当社では1997年から外国のオルソティック輸入販売をしておりますので、申し訳ありませんが他社がどんなに逆立ちをしても追いつく事ができないノウハウを持っております。サイト上の文言はすべて代表とDr,Koji氏の言葉であり、どこかのサイトから引用したものではありません。現在はアメリカの最大手であるFootmaxx社とスペインのナムロール社と正式に契約をしており、他社とは1歩も2歩も先を進んでおります。最新のテクノロジーで最高の矯正具をプロデュースしております。
整骨院を開業して43年という実績があります、その経験上から足の重要性を早くから感じ取り、足の大切さを身を持って知っているからなのです、普通の方々は足が何で腰に関係があるのかさえ知りません、特に慢性の腰痛には著名な効果を発揮します。
足は身体全体にイタズラをします、外反母趾や足底筋膜炎といった足に限定されない訳なのです、膝や股関節などにはダイレクトに炎症や痛みを誘発させるのです。
足の診断は特に時間がかかります、患者さんからの情報を聞き、その上で何が一番最良なのかを決定します。
診断には歩行検査、足底面圧センサーを使用した検査を行います、それからオルソティックを製作する場合は足型を中立位でキャスティングをします、また、お子様や高齢者の方々には汎用品を処方するというケースもあり、これらは施術者が判断をいたします。
お時間がかかりますので、要予約制とさせていただいております。
最新の機器による足型取り。
Footmaxx社との一枚岩の信頼関係
Top-Run社の全景
バイオフォーム(トリシャム)ドイツ製
1個1.000円(送料別)ユーロの高騰、運賃の高騰 により値上げをしました。